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2020年7月11日月曜日 09:10
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「マットレス」と一般にいう場合、おもに3つのどれかを示します。 1つ目は、ベッドのマットレス。2つ目は、敷布団の下に敷くマットレス。 そして3つ目が、低反発や、高反発などの機能性マットレス。 暮らしのなかのモノを減らしていく傾向にある昨今、 2つ目の「マットレスは本当に必要なの?」という声をよくいただくようになりました。 今回はそれにお応えし、マットレス不要な敷布団選びについてお伝えします。
マットレスと敷布団の違いが明確にわかるのは「表示」です。 製品の表示に「厚み(厚さ)」があるか、ないかの違いです。
敷布団の表示には、横巾×長さしかありませんが、マットレスの表示には、横巾×長さ×厚み(厚さ)があります。 その理由は、敷布団が昔から日本にあるのに対し、マットレスは西洋の流れからできあがっているからです。
日本の文化は畳。靴を脱いで家にあがります。 対して西洋はフローリングでベッド。靴を履いたまま部屋に入ります。 必然的に高さが必要になります。
ヨーロッパでは、脱スプリングの波が来ていて、鉄製のスプリングベッドからウレタンなどの素材のマットレスが主流になっています。
日本でも、戦前は、敷布団2枚の重ね敷きが当たり前でしたが、高度成長期に入り、20cmの厚いウレタンマットレスの上に敷布団を敷く人が増えました。 この厚みで、ベッドのようなフワフワした寝心地を手に入れることができたのです。
時代は過ぎて、20cmの厚みがなくてはからだを支えることができなかった昔とは違い、現在では、20cmのマットレス素材をギューっと圧縮する技術ができ、たった4cmの厚みでも底つき感が出ないウレタンマットレスが出ています。
このウレタンマットレスには、1枚物と3つ折があります。 ウレタンマットレスにすると、敷布団2枚を片付けるよりもずっと軽くて楽ちんです。 特に、3つ折ができるウレタンを使うと収納も楽ちんです。
最近では、4つ折、5つ折などのマットレスもありますが、4つ折の場合、敷いたときに真ん中に折り目が来てしまうので、腰痛や腰が気になる人は、奇数で折れるタイプのマットレスがよいでしょう。
それぞれの重さですが、敷布団1枚の重量は、軽く作られている敷布団でも、5.4kg。 対して、ウレタンマットレスの場合は2.5kg程度です。
また、敷布団の厚みは、3つ折にすると、20cm~30cm程度となります。 マットレスは4cmの厚みなら12cm。
ですから、敷布団2枚を用意するよりも、ウレタンマットレスの上に、木綿や羊毛などの敷布団を載せたほうが、収納スペースをとらず、扱いも楽ちんです。 厚みの表示が不要な敷布団のほうが厚いというのは、少々皮肉な話ですね。